2009年11月08日

龍山町に行ってきました。

11月6日(金)
今日は浜松市龍山町に行ってきました。家から車で2時間かかる場所だ目的は、「新たな中山間地域対策の展開」のセミナーに参加するためです。朝8時30分会派の薮崎議員と同行車で磐田バイパスをおり小国神社に立ち寄る。午後のセミナーの前に放置竹林の伐採加工現場を視察するためだ。

今、全国的に放置竹林が問題になっており地元岡部や瀬戸谷,葉梨の中山間地域でも大きな問題だ。
私の知人がこの度、この竹林対策として竹を粉砕し堆肥化し肥料に加工する事業を始めたとの事。興味があったため現場を視察。
人気のない雑木に囲まれた森の奥に案内された。山中で竹の伐採した山が高く積んである。その一角で粉砕機を設置し挽き粉状態にする作業だ。実際機械を動かし見せてくれた。
10cmぐらいの竹の棒が見る見る粉になる。難点は非常に音がやかましくこれで山中での作業が理解できた。
粉砕した竹のこなを発酵させ有期肥料に加工し全国に販売すると言う。
農作物にはすばらしい育成効果があると言う。
これが大量に加工され実用化されれば、今問題になっている中山間地域の放置竹林対策に大きな一助になると思う。是非成功させて貰いたい。

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時間も押してきたので目的地、秋葉ダムの近くの龍山森林文化会館ホールに向かう。
今日の講演のテーマは「新たな中山間地域施策の展開」
農村(むら)の幸せ都会(まち)の幸せ(集落再生への道)
     熊本大学文学部人間学科地域社会学教授 徳野 貞雄 氏
基調講演
農村を軸に地域社会の構造変動や住民の生活構造について研究し(過疎化の問題や混住化社会を現場の立場で分析し地域社会構造に対しこれからの都市と農村の関係を提言した。
見かけは、メタボの体系で口ひげを生やし野生美のあふれる熱決先生
のようで、毒舌を発しながらとてもユニークで話しも面白かった。

内容は、縮小人口に向かう社会の中、限界集落の問題から家族と世帯の概念を現象だけを捉えることなく人間社会のつながりや、家族の絆を透し過疎化に向け対策を採ることが大切と力説しとても面白かった。

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posted by あさのこえ at 07:29| 静岡 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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