2009年11月30日

元気な介護のあり方を発見しました。

DSCF4744[1]11月30日
今日は、知人の見舞いに藤枝市立病院に行く途中、「こんぴら倶楽部」と言う施設に立ち寄った。

場所は藤枝市瀬古1丁目2番4号 金毘羅神社の隣にあつた。
道路を挟んで農園を持つ民家とデイサービスの施設に10数名ほどの利用者と数人の介護スタッフがお年寄りのお世話をしていた。

この施設の園長(杉森 順子さんに話しを聞く)

この施設の目的は
  人間の五感を通して心豊かに過ごすことが出来る介護を目指す。
  土と関わる園芸活動を通し心身を刺激し機能回復を図る。
  薬に頼らない生活で楽しみ、喜び、共に生きる活動が目的

活動の特徴は
  園芸活動にユニバーサルデザインを取り入れ障害の有る無しに関わ  らず誰もが自由に参加し園芸活動に参加し助け合いと、認め合いを  基本に介護予防の活動を取り組む。
  地域の保育園や小中学校、高校生、大学生、地域住民やボランテア
  の人達が社会参加し教育や暮らしの福祉文化として捉える。

活動の成果と方向性
  花や、野菜を育て共通の話題と命の大切さを学ぶ。
  核家族の中、学生や子どももお年寄りとの会話と園芸活動を通じ家  族の価値観を発検する。
  家に閉じこもった生活から抜け出し毎日が外気浴で元気を取り戻す
  ユニバーサル園芸を通して植物を育てることで命の尊さを知り、普  通の生活を過ごせることを目指します。
 
少子高齢者社会の進む中、介護保険制度が始まり多くの施設と介護ビジネスも盛んに行われています。介護現場は多くの介護認定者を抱え、包括支援センターも大忙しです。年々増える介護サービスはハードな仕事と、介護報酬の低さで職員が少なく経営も厳しい現状です。
これからは、在宅介護が基本で地域で介護を支える事が大切と思います。

大きな施設より、このような街中や、田舎などに数多くの民家を活用した、畑付の施設で園芸を通して、生活できる空間が人間らしい自然な介護のあり方かもしれない。家庭的環境の中他人同士が支えあい生活する
介護のあり方をこれから考えるべきではないかと思う。

DSCF4885.JPG DSCF4883.JPG DSCF4882.JPG DSCF4878.JPG DSCF4876.JPG DSCF4874.JPG
 



posted by あさのこえ at 22:02| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。